9月7日にチャーターで行ってきました
メンバーは、
、大阪方面からロッツのOT氏、
タカミテクノスからは広島から原さん含む3名、
松井さんと正元さんと僕です。
天候は、少し風あるものの晴天
狙うは、
アコウやヒラマサなど。
僕はQEDのテストで、
メンバーに使ってもらいながら
「どんな感じですか?」と聞いて回るような事がメインで、
クーラーすら持って行って無かったのですが、
出発してからメールで魚持って帰って来て!との指令が(笑
タカミテクノスへ集合し、
大阪出発は10時、
現場到着は5時。
安全運転で7時間で到着
ポイント着いてまずは、
QED B65Lプロト
ベイトのライトモデルで、
根魚釣りを。
しかし、
ヒラマサや本ガシラなどが釣れる。
アコウも釣れる。
ヒラマサ狙いで、
アルビノ100gにロッドは、
QED S66Lプロト
スピニングのライトモデルに持ち替えヒット。
70cm無い位のヒラマサでしたが、
スレて重くなり、
竿の曲がり見るには調度良い負荷(笑
この日のヒラマサの食ってきかたが、
ワンピッチでドン!ではなく、
カーブフォールやサミングフォールやサミングジャークなど、
落とし系主体でした。
ロッドの方は、
スピニングモデルではイメージどうり、
ソフトなニュアンスで100gでも180gでも、
勝ち気味な感じでは無い。
大体、軽い100gで勝ち気味じゃないロッドは、
180gでは負け過ぎな感じがするのですが、
100gでも180gでもほぼ同じような反発です。
コンセプトはソフトなニュアンスなのですが、
腰がシッカリしてる設計にしないと、
ただベロベロなロッドになります。
そうゆうロッドでしたら、
低弾性やクラス混じりカーボンシート使えば
案外簡単に作れるのですが、
QEDシリーズは、
中弾性と高弾性を使って、
ソフトでも腰のシッカリしたブランクに仕上げてます
ウエイトに関係なくジグの抵抗に勝たない調子、
でも負け過ぎてない、
弾かないニュアンスが出せます。
来週はクダコです。
再来週は隠岐上陸3deyで遅い夏休みです
もちろん明石へはちょこちょこ行きます
ではまた
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八里へ行ってきました
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