こんにちは。
ROPERAお試しパックは23日(土曜日)24::00ごろに終了させて頂きます。
予想より多くの方様からご注文頂けました。
ありがとうございます。
さて、タイトルのクエ35㎏ですが、
タカミテクノスメンバーが種子島遠征にて良い釣果を報告して頂けました。
池本さんが、
MOZ522LMと新作のROPERA3/0にてキャッチです。
報告があった時、衝撃的に嬉しかったです。
全てを詰め込んだMOZとROPERAでのキャッチです。
池本さんおめでとうございます
他にも、カンパチ等々沢山の魚をキャッチできたようです。
詳しくは松井さんのブログにて。
疑似餌オタク海神探検記「2019年初釣りは種子島遠征」はこちら
MOZもROPERAもハイスペックな製品ですが、
ノットやファイトなど何か一つでもアングラー側のミスがあると獲れなかったりしますね。
クエは過去に何度も掛けてるんだろうけど獲れないターゲットですね。
全ての条件が揃った時、こうしてキャッチが出来るんでしょう。
その条件にMOZとROPERAが入ったという事になります。
嬉しい報告でした!
過去にもこういったお知らせをさせて頂くと、
よりMOZとROPERAの事について悩むかと思います。
クエや大型カンパチが狙えるMOZとROPERAですが、
鰤でも中型ヒラマサでも適切に使えます。
大型のターゲットに使える道具はヘビータックルなんじゃないか?と思ってしまいますが、
決してヘビーな道具ではありません。
むしろ鰤に丁度良い道具でクエやカンパチが釣れるというモノでして、
不意に大物が掛かった際でもやりあえる使用範囲の広さをもってます。
MOZもROPERAもそういった不意な大物にも対応できる広い使用範囲がありますが、
安全値や余分を付けている訳でもなく、
それらが可能な素材と設計と製造方法が可能としてます。
魚を選べない事が多く、ジギングは多魚種でさらにサイズも幅広いです。
その為、もし何か限定的な状況を想定して道具を最適化すると、
想定外に対応できないことが多くなります。
想定していないターゲットはキャッチできなくても良いというのではなく、
掛けたら獲りたい。その時、獲る努力が出来る道具たち。
誘い~ヒット~キャッチまでトータルで高い次元でバランスの取れた道具を考える際に、
MOZとROPERAは最適なジギングアイテムの一つと言えます。
タカミテクノスがMOZとROPERAを開発の根幹は、
「想定すべきは想像できる全て」を目標にし開発してます。
MOZとROPERAがベストだったという事は、
どれだけデータを集めても言い切れませんが、
結果言える事は、悩むことがあるなら
「MOZで良い」
「ROPERAで良い」
これが言える実績は十分にあります。
MOZもお陰様で、
モデル数が充実してきました。
まだフルラインナップではないですが、1モデルでも幅広い対応力を持ってますが、
これだけ多くのモデルがあれば幅広く対応できる中でもベストに近い選択が出来ると思います。
タカミテクノスメンバーの力強い応援感謝いたします!
これからも信頼できる道具を生んでいきたいと思います。
ではまた